トップページ>ひなっこたまご>寒卵
寒の入り(小寒)〜節分までの寒中に産まれた卵を、寒卵と言い、
昔からこの時期の卵は滋養に富むといわれ、俳句の季語にもなっています。
風水的には、寒中や大寒に産まれた卵を食すと、
健康運・金運UPにつながるんですって!
一年を24に分けて、季節を表したのが、 二十四節季。
それを更に、五日ずつに分けて 気象の動きや 動植物の変化を知らせる短文で 季節を示したのが 七十二候。
大寒の時期の七十二候に、 鶏始乳(にわとり はじめて にゅうす or とやにつく)鶏が卵を産み始める
と あるのが寒卵の名称の由来でしょう。
今年は、1月6日から2月3日が寒の内。
ほぼ中間となる大寒は、1月21日となっています。
金運アップに、
我が家も卵かけご飯をせっせと食べようかしら。
ちなみに、うちの子供たちの最も好きなメニューは、
卵かけご飯!!
忙しいときこそ、喜んでリクエストに答えちゃう!
なんて良い子たちなんでしょう。
お口の周りが黄色いのは、幸せの顔。
卵かけご飯にすると、一番卵の味が分かります。
幸せ顔、ご一緒しませんか?
現在、卵は自家用のみの生産で、販売は中止しております。
浦田農園におこしの際、お召し上がりください。
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秘伝枝豆と天日干し米 農家 浦田
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農家 浦田