農家浦田

もちとうもろこし2008


トップページもちとうもろこし>もちとうもろこし2008

5月〜6月のレポートです。
続きは、また後日報告します。

5月14日 堆肥撒き

   
畑の確認
 

今年から借りた畑を現地確認。
朝晩はジャンバーを着てちょうどいい肌寒さ。
今年の春は寒かったです。

畑といっても、40年前、開拓して作られた田んぼ。
西原開田と呼ばれています。

山手の斜面を切り開き、数十枚の田んぼが拓かれました。開拓が終わったころ国の政策が米減らしへ転換。

今や減反割付面積は年々増え、田んぼの1/3が稲を作ることが出来ません。

苦労して拓かれた西原開田も、今や減反団地となってしまいました。

     

転作用に暗渠(あんきょ)が入れられています。

田んぼに数筋の溝を掘って、素焼きの排水管を入れ、また埋め戻したものが暗渠です。

排水溝の開け閉めにより、水を張ることも抜くことも出来ます。
ですが、田んぼは数年田んぼとして使わないと、田に戻すことは難しくなります。

ここが田に戻ることはないかもしれません。

 

とうもろこしを育てるには、たくさん肥やしが要ります。

黒い山は堆肥。米沢牛の堆肥です。

写真では小さく見えますが、一山2t。
計10tを、主人とエッホエッホ撒きました。

 

 
堆肥
     

5月17日 播種

   
播種機
 

トラクターの後ろに播種機をつけて種を蒔きます。

真っ直ぐ蒔くために、目印となる旗を立てて、旗目指して進んでみました。

自家採種した種と、購入した種種


     
肥料
 

種と一緒に、肥料も撒きます。

魚かすを醗酵させた有機質100%肥料です。

     

段々畑の中腹。

実は、この日は大失敗。
播種機の調整ミスで、深く蒔きすぎてしまったのです(><)

芽が出てこないといけないので、蒔き直しをしました。

 
西原開田
     

5月23日 新兵器登場

   

今年、除草機を導入しました。

その名は、「ウルトラQ」 !!

 

Qカルチ

     

Qカルチ

 

トラクターで引っ張るレーキみたいなものです。

単純な機械、、というより器具ですが、価格はビックリ100万円もします。

農業機械は、需要が少ないためか、とにかく高い。
3年ローンを組みました(^_^;)

我が家の救世主となるか!?

     

最初、うちのトラクターにうまく付かず、
トラクターの支持棒に穴を開けて何とかセット。

部品も沢山。微調整が要ります。


調整

 

セッティング

 

6月9日 手直し

   

蒔きなおしたとうもろこしも、その前に蒔いたものもどちらも芽が生えそろい、二度目のQカルチをしました。

列がダブルになってしまったこともあり、Qカルチで除草をすると土に埋もれてしまいました。

慎重に土を手で払いのけていきます。

手直し前

 
手直し後

定点撮影

手直し前

 

手直し後

分かりにくいでしょうか?
クリックすると大きな写真になります。

苗
 

草丈10cmくらい

     

6月14日 移植

   

 

 

混みあった所と、生えていないところがあるので込んだところから抜いて、植え替えます。

 
6/14
     
移植
 

移植したては、根付くまで水をかけてあげねばいけません。

夜から雨が降るという天気予報を当てにして、移植をしたのですが、予報ははずれ。

何度か水をかけましたが、あいにくの高温晴天日照り続き。
根付かずに枯れてしまったものが大半でした。

     

6月17日 手取り除草

   

機械除草を3回しましたが、まだ残っている雑草を手作業で取っていきます。

 
Qホー除草
     
アップ
 

Qホーという除草道具を使っての除草。

除草機械と同じ会社のものです。

これも今年の新兵器。

このQホー、今や私の相棒。
去年まで、この道具なしにやっていたことが信じられないほど。

     

右手前の列が、除草前。

左後方の列が除草後。

ここ有機もちとうもろこし畑は、400uほどですが、延べ3日間かけて除草しました。

 
6/17
     

 

もちとうもろこしページへ戻る

・トップページへ戻る・


浦田農園   

〒999-0361
山形県東置賜郡川西町大字玉庭4982-4
浦田 英明・優子

Coppyright(c)2008 Urata Farm. All rights Reserved.
HPも作物同様、一生懸命育てています。無断複製&使用はご遠慮ください。